無垢チーク材のダイニングテーブルの特徴について

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「チーク」という樹種は、1度は聞いたことがあると思います。

チークは、マボガニー、ウォールナットと並び、世界の3大銘木といわれる素材です。

現在、チーク材を入手することが困難になっていますが、それでも西欧家具などに使用されたり、ガーデンファニチャーにも使用されることがあります。

チーク材の特徴は、主に

 1.屋外で使用しても腐りにくい
 2.非常に堅くて頑丈である
 3.古いチークほど高級

などになります。

1.チークは腐りにくく、非常に頑丈!

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チーク材の特徴は、何といっても、その頑丈さにあります。

一般にチーク材のダイニングテーブルを購入した場合、一生ものとして使い続けることができるものです。

チーク材は、19世紀~20世紀初頭にかけ、船を造るための素材として重宝されていました。

当時の各国は、頑丈な船を作れるかどうかが軍事力を左右していましたが、チークは、

・海水でも腐らない銘木
・銃弾に当たっても破壊されない頑丈さ

と言われるほどの評価を受けていました。

そのため、現在でも、無垢のチークを使った家具は、ダイニングテーブルだけでなく、屋外で使用するテーブル・チェアなどもあります。

無垢のチークを使ったダイニングテーブルは高級品という扱いですが、それでも一生使い続けられる魅力があるものといえます。

2.無垢チーク材は古いほど高級

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チーク材であるだけでも高級素材ですが、チークは古いほど、より高級になります。

伐採したてのチーク材は、まだ水分を多く含んでいますので、乾燥するにしたがい、大きく変形します。

しかし、一度乾燥したチークは、非常に安定した特性を持ちますので、乾燥後のチークは、

割れや反りが生じにくい素材

になります。

無垢のダイニングテーブルは、どうしても割れや反りの問題が生じるものですが、最小限のメンテナンスにとどめてくれるのが、世界3大銘木のチークといえます。

屋外でも腐らず、海水に浸かっても腐らないチークをダイニングテーブルの素材に選んでみてはいかがでしょうか。

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