4.無垢のダイニングテーブル DIYか購入か?

無垢のダイニングテーブルは、家具店で購入することもできますが、DIYによって手作りすることもできます。

購入する場合、DIYで作る場合には、それぞれメリットとデメリットがありますので、事前に確認しておく必要があります。

ここでは、DIYによるダイニングテーブル作りのメリットとデメリットについてご紹介します。

1.DIYによる無垢ダイニングテーブル作りのメリットとは?

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DIYで無垢ダイニングテーブルを作るメリットは、一般に

1.寸法を自由に決めることができる
2.素材や製法を自分で決められる
3.DIYを経験できる

などがあります。

まず、自宅の部屋に完全にぴったりの大きさのダイニングテーブルは、数多くのショールームを回っても見つけることが難しいものです。

「もう少しだけ幅があるほうがいい」
「あと2~3cmだけ高いほうがいい」

と感じることがあり、購入する場合は妥協せざるを得ませんが、DIYなら自分の好みにぴったりのダイニングテーブルに仕上げることができます。

また、天板に使用する無垢材や脚部の構造なども、自由に決められるのがDIYの大きなメリットです。

そして、無垢のダイニングテーブルをDIYで作った、という大きな満足度も得られます。

2.DIYによる無垢ダイニングテーブル作りのデメリットとは?

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一方、無垢ダイニングテーブルをDIYで作る場合、

1.難しい加工は不可能
2.時間がかかる
3.工具や治具をそろえる必要がある

という問題もあります。

まず、プロの家具職人でなければできないような難しい加工を自分でするのは困難ですし、DIYするための時間も確保しなければなりません。

そして、DIYに必要な丸のこやインパクトドライバーなども必要になります。

単純に「DIYをすれば安く仕上がる」というものではありませんので、十分注意してください。

また、DIYに関する知識を一通り身につけ、購入した無垢ダイニングテーブルのメンテナンスをDIYでする、というのも一つの方法です。

無垢のダイニングテーブルは、DIYで製作できますが、通販や家具店で購入することもできます。

購入する場合は、「どこで購入するべきか?」という問題もありますが、ここでは、購入にあたってのメリットとデメリットについて考えてみたいと思います。

1.通販で無垢ダイニングテーブルを購入する場合について

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最近では無垢ダイニングテーブルなどの大型家具もインターネット通販で購入することができます。

インターネット通販の特徴は、

・数多くの商品を比較検討できる
・自宅まで配送してもらえる

などがあります。

家具店やショールームを何件も回るには、それなりに時間がかかりますが、インターネット通販の場合は、自宅で検討できる、という魅力があります。

しかし、ダイニングテーブルの素材に無垢材を選ぶのであれば、

・素材の色、デザイン(紋様、杢)
・手触り
・木の香り

なども確認したほうがいいので、インターネットである程度の候補を決めたら、ショールームに足を運ぶほうが安心です。

2.購入する場合の問題点について

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無垢ダイニングテーブルを購入する場合の大きな問題は、

自分の希望するサイズ・素材・塗装法のものがなかなか見つからない

という点です。

一般に無垢のダイニングテーブルは、何十年も使い続けるものですので、できることなら妥協して購入はしたくないはずです。

そのようなときは、お気に入りのショールーム・家具店を見つけ、自分の希望する無垢のダイニングテーブル・予算について伝えておくようにします。

自分でももちろん探しますが、プロの家具店のスタッフが、あなたの好みにぴったりのダイニングテーブルを見つけてくれる可能性があるからです。

良心的な家具店は、お客様の希望する商品を熱心に探してくれますので、協力してもらうというのも1つの方法になるのではないでしょうか。

その時の対応によって、お店の良し悪しも確認できますので、おすすめできる方法です。

無垢のダイニングテーブルは、専門店で購入することもできますし、DIYで製作することも可能です。

また、無垢ダイニングテーブルを手に入れてからの、定期的なメンテナンスについても、

・プロの職人に依頼する
・DIYでメンテナンスをする

のどちらかを選べます。

ここでは、無垢ダイニングテーブルのメンテナンスにおいて、プロの職人に依頼した場合とDIYによる場合の違いについて考えてみます。

1.無垢ダイニングテーブルのメンテナンスをプロの職人に依頼する場合

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無垢のダイニングテーブルは、通常、オイル塗装によって仕上げられています。

オイル塗装によって仕上げられている場合、無垢材は、空気中の水分を吸収したり放出したりを繰り返します。

そして、無垢材が呼吸を繰り返すうちに、割れや反りが生じる場合があります。

そのようなときにメンテナンスが必要になりますが、プロの家具職人に依頼することができます。

プロの家具職人に依頼する場合の特徴は、

1.きれいに補修できる
2.作業工賃(費用)がかかる
3.補修中はダイニングテーブルが使えない

などになります。

プロの職人に依頼するのですから、当然、きれいな仕上がりとなりますが、費用が発生します。

また、自宅で作業できないようなメンテナンスの場合、補修中にダイニングテーブルが使えない、という問題もあります。

2.DIYでメンテナンスする場合

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DIYで無垢ダイニングテーブルをメンテナンスする場合、

1.ランニングコストの軽減
2.メンテナンスを重ねるごとに愛着がわく

というメリットがあります。

「ダイニングテーブルの割れを自分で直すなんて…」と思われるかもしれませんが、はじめてのDIYでも失敗せずにできる、ごく簡単な作業です。

メンテナンスに必要な資材(蜜蝋、ヘラ、マスキングテープ)は、ホームセンターで入手できます。

DIYによる補修に失敗し、取り返しがつかなくなるようなことはありませんので、積極的にチャレンジするようにしてください。

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