無垢のダイニングテーブル オイル塗料の種類について

無垢ダイニングテーブルの仕上げ塗装には、

 1.オイル塗装仕上げ
 2.ウレタン塗装仕上げ

の2種類があり、オイル塗装仕上げは、さらに、

 1.純天然オイル塗装仕上げ
 2.合成オイル塗装仕上げ

に区分することができます。

ここでは、オイル塗装仕上げの違いや注意点などについてご紹介します。

1.純天然オイル塗装のダイニングテーブルについて

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純天然オイル塗装は、亜麻仁油や桐油など、何種類かの油をブレンドして利用するのが一般的です。

DIYによる無垢材へのオイル塗装が初めての場合は、市販されている純天然オイル塗料を購入して使うこともできます。

市販されている純天然オイルでは、

 ・オスモカラー(ドイツ)
 ・ワトコオイル(イギリス)
 ・プラネットカラー(ドイツ)

などが使いやすくお勧めです。

特にオスモカラーは、ワックス成分を多く含み、カラーバリエーションが豊富な点に魅力があります。

他のメーカーの塗料よりも粘度が高いものですので、専用の刷毛によって薄く仕上げていくのがコツです。

2.合成オイル塗装のダイニングテーブルについて

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合成オイル塗装は、天然オイルに何種類かの合成樹脂が配合された塗料による仕上げのことです。

合成樹脂を添加する目的は、主に、

 1.木材の表面にある小さな穴をふさぐ
 2.耐水性の向上
 3.乾燥時間の短縮化

などによるものです。

完全に自然素材の仕上げが「純天然オイル塗装」で、人工的な仕上げが「ウレタン樹脂塗装」であるなら、「合成オイル塗装」は、その中間に位置するものとなります。

無垢ダイニングテーブルのメンテナンスにオイル処理は欠かせないものとなりますが、手間をかけずに済むのが、この合成オイル塗装です。

3.無垢ダイニングテーブルに使用するオイル塗料のランクについて

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無垢ダイニングテーブルに使用するオイル塗料は、

 ・使い勝手
 ・好み

で選ぶべきもので、高い塗料を購入したからといって、必ずしも納得のいく結果となるわけではありません。

家具店のショールームなどを回り、ダイニングテーブルに使用されているオイル塗料の違いについて確認してみると勉強になります。

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